Others

お題作品


その他

▲PageTop


過去拍手SS

聖夜
現代パラレル。「クリスマス」編。
年越ゆる
除夜の鐘を聴きながら。「年越し」編。
六花、舞う
吹雪の夜が明け、舞い落ちる雪を見て思うこと。
しゃぼん玉、飛んだ
「いざとなったら、おらが珊瑚をもろうてやる」
君をおとなう
春風に誘われて、おまえは、誰をおとなう?
白昼夢
珊瑚が犬夜叉とキス? それを目撃した弥勒は。
雨隠り
雨が奏でるあたしの心。法師さま、聴こえる?
光、ここにあれ
蝋燭の灯は、珊瑚、おまえの瞳のようだな。
星が生まれる
望んだ未来を手に入れた。平和な日常の一齣。
まどろみ
薄闇の中、うたた寝をする弥勒の寝顔に誘われて。
君に一番近い場所
誰よりも、彼女にとっての一番でありたい。
As You Like It
古典パロディ。「お気に召すまま」編。
奇跡の降る夜
この偶然は必然。聖夜、出逢えた奇跡に感謝する。
My Sweet Valentine
現代パラレル。「ホワイトデー編」 「風邪見舞い編
アルルカンの憂鬱
珊瑚に恋文が届けられた。思わず破る弥勒だが―
誰が袖ふれし
結婚後。弥勒の昔馴染みの破戒法師と。「梅が香」 「梅が枝
みずうみ
夏の暑さを避け、湖に足を浸して涼を取る珊瑚。
恋心
告白前の二人。秘めた想いとすれ違う心。
珊瑚くどき
古典パロディ。「南総里見八犬伝」編。
射干玉の
彼女の髪、彼の瞳。射干玉の黒を美しいと思う。
椿の誘惑
珊瑚の唇が荒れている。それに気づいた弥勒は…
こしかた
たとえ巡り会わなくても、互いに互いを探し続ける。
甘い野望
珊瑚のささやかな野望。それは、不意打ちの口づけ。
小さき掌
君の掌に安らぎを覚える。新婚の二人の寝物語。
恋草
市で売られていた仏像に目をとめた珊瑚。
あたたかな灯
告白前。焚き火を囲む夕餉の場で。
愛しさと嘘の狭間
瘴気の傷を珊瑚に隠す弥勒の痛み。
恋する右手
探し物をする無防備な珊瑚につい悪戯心が湧く弥勒。
恋人の距離と定義
目覚めたとき、珊瑚は弥勒に抱かれて運ばれていた。
All I ask of you
毒を吸って倒れた弥勒。珊瑚が彼に望むこと。
君のとなりに
告白前。立ち寄った村で娘を口説く弥勒を気にする珊瑚。
ささめごと
楓の小屋で、二人きりになった弥勒と珊瑚。
深い森の中で
告白前。仲間とはぐれた弥勒と珊瑚の雨宿り。

▲拍手作品Top  ▲PageTop